死にたさを抱えても生活は進む

 

 

2年ほどお付き合いしてた人と去年の6月あたりにヨリを戻す前提で別れて、ずるずるだらだら延命措置を行なってたんだけどとうとう終わりみたいです。お疲れ様でした。

 

付き合った経緯も別れの経緯もよくあるもので、人生の一部とはってこういうものなのかと感じる。にしてもやるせない。どこにもぶつけようがない。この痛みを乗り越えられないとは思わないけど綺麗に昇華はできずに目を逸らし続け風化させるからどうせまた膿んで痛くなるんだろうな。

 

DV彼氏との婚約を止めてくれたことは感謝してる。その上で将来背負う覚悟あるの?に承諾を得たし。相手は子供欲しいし付き合うなら結婚前提なのに、子供が欲しくない私でもいいと言って付き合ってくれたのも感謝してる。その時はね。

 

付き合って一年半くらい経って、色々あったことを要約すると「子供を産まない人と付き合う意味も同棲する意味もない」って言われちゃって、もうそんなん言われたらどうしようもないよね。必要なのは私じゃなくて人を媒介した自分の子供だったってオチ。笑いにしては高次元すぎる。助けてくれ。

 

 

復活演出あるか?次回、乞うご期待!